先日、特許事務所を経営されている知人のご紹介で、10分1000円の散髪ショップ・QBハウス創業者、小西國義氏のご自宅に伺いました。

ブランディング的思考日記
先日、特許事務所を経営されている知人のご紹介で、10分1000円の散髪ショップ・QBハウス創業者、小西國義氏のご自宅に伺いました。

長年の要職の責務を終え、先日、次の指揮官にバトンタッチをされた前インターブランドグループ アジアパシフィックCEO/インターブランドジャパン会長より推薦文をいただきました。
私がインターブランドジャパンを寿退社した後も、サポートしてくださったインターブランドグループ アジアパシフィックCEO/インターブランドジャパン会長のオリバー氏。
日本のブランド戦略コンサルティング業界をひっぱり約30年。ブランドとはロゴをつくること・・・と思われていた時代より、グローバルで活用されているブランド戦略を日本のクライアント様に伝えてきました。
長年、積み重ねてきた手法は今や戦略の王道として確立され、ブランド価値を金額換算してランキングする「ブランドランキング」は様々な書籍にも紹介されています。
今回、かおりブランディング実践術セミナーのDVDの報告を兼ねてご挨拶に伺いまいた。
オリバー氏が語る言葉は一つひとつ含蓄が深く、私が話す同じ単語であっても重みが違います。
私には、ブランド戦略だけでなく、人生、ビジネスにおいて大変お世話になった方がたくさんいます。また師匠という人がいます。お世話になった分、喜んでいただきたい・・・。そう思うと次報告するまでに必ず一歩でも成長し、また結果を出したいと心底思います。
タイやシンガポールでは自国では受けることができない高い技術の医療やサービスを受けたい・・・という富裕層をターゲットにした医療観光(メディカルツーリズム)が急成長しています。
千葉県の亀田総合病院では実績があるものの、まだまだ日本では普及していません。国の体制はまだまだ整っていませんが、インフラ整備をまっていては何も始りません。
JTBでは医療機関向けに「ジャパンメディカル&ヘルスツーリズムセンター」をこの春に開設。大手病院も試験的にとはいえ受け入れを始めています。
この医療観光(メディカルツーリズム)をブランディングのアプローチから見ると何が提案できるでしょうか?
それは・・・細かくみると山ほどあります。
海外での集客時、移動時、到着時、病院到着時、問診時、宿泊時、観光時等々、海外の富裕層と日本が接するところ、つまりタッチポイント全てがブランディングという切り口で対応していくことになります。
中でも最もキーになるのが、海外の富裕層が日本に期待するものです。
澤田且成
さわだ かつなり

企業ブランド構築コンサルタント
32カ国でトップインタビューを重ねた後、外資系ブランド戦略コンサルティング会社にて企業ブランド構築プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして手腕を発揮。その後、企業ブランド構築コンサルティング会社、アイディーテンジャパン株式会社を設立。
2年間の専業主夫生活をカナダと中国で過ごし、コンサルティング業界に復帰した異色のキャリアを持つ。ビジネスマンとしてだけではなく、一人の消費者としてマーケットを見直し、コンサルティング会社で鍛えられたブランド戦略をベースにして「選ばれ続ける会社をお客様と一緒につくっていく」アイディーテンジャパンを設立。
「おかげさまで2冊の著書を出版し、昨年は100年の大不況といわれる中でも、クライアント様には喜ばしい数字の結果を残していただくことができました。また現在は海外からも引き合いをいただいております。 他とは比較できない、自分にしかない魅力を探っていく・・・そしてカタチにしていく・・・「魅力」をビジネスにするブランド戦略の実践を多くの人に伝えるため日々取り組んでいます」
著書
『選ばれ続ける社員の法則』
(共著 出版文化社)
『結局、営業に頼ってしまう
御社が伸びない本当の理由』
(共著 明日香出版社)