2010.08.05

前インターブランドグループ アジアパシフィックCEOより推薦文をいただきました。

長年の要職の責務を終え、先日、次の指揮官にバトンタッチをされた前インターブランドグループ アジアパシフィックCEO/インターブランドジャパン会長より推薦文をいただきました。

TerenceOliver
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Interbrand Japan has been offering brand strategy consulting services since its establishment in 1983. We have been fortunate to have many of the industry’s most insightful experts on our team over the years, contributing to our tradition of success. Mr. Katsunari Sawada stands out among them.

To create a successful brand strategy requires an interdisciplinary approach spanning fields like research, strategic proposal, design development, and marketing. Our professionals must carefully develop the “story” of each brand, conceive of and literally create the symbolic elements needed to improve the value of the customer’s brand, and, of course, possess the skills to manage this sort of sophisticated operation. Even among this group of discerning specialists, however, rare is the person with the consistent ability to wrap all of these complex components into a single winning proposal for a client.

Mr. Sawada certainly qualifies. As a brand strategy specialist, he has a unique ability to elicit clients’ key concerns and then respectfully persuade them of the merits of our branding approach. I can think of few professionals who understand the essence of brand strategy better than Mr. Sawada, and few who have mastered Interbrand’s approach to brand consulting more thoroughly.

Unfortunately, Mr. Sawada left the company upon his marriage to a diplomat in Japan’s foreign service. He continues, however, to exchange views with Interbrand executives wherever he goes, in places like Canada and China. He has helped our leadership team worldwide to explore urgent questions like “What special value does brand strategy have to offer in an economic recession?” and “How can brand strategy make an even broader social contribution?”

At id10 japan today, Mr. Sawada’s chief passions include inspiring small and medium-sized enterprises to engage in their own brand-building, reviving “Brand Japan,” and other high-potential leverage points for increasing the reach of good brand strategy. These endeavors are certainly worthy of the endorsement of Interbrand Japan, and I am confident that Mr. Sawada, as a leading graduate of our team, will be able to reproduce and apply our methods to create success in these cutting-edge fields.

At Interbrand, we believe that brands have the power to change the world. Especially in today’s tough economic times, we feel it is our duty as a leading company in brand strategy consulting to do our utmost to improve the brand power of Japanese companies. It is good to know we can count on Mr. Sawada as a collaborator in this endeavor. I am looking forward to hearing about his next achievements.   

Terence Oliver
Chairman
CEO, Asia-Pacific
Interbrand
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インターブランドジャパンは1983年に設立以来、数多くの専門家とともにブランド戦略のコンサルティングサービスをご提供してきましたが、澤田氏はその中でも傑出した人材の一人として活躍してくれました。
 
ブランド戦略を成功させるには、調査や戦略立案、デザイン開発、マーケティングなど、多分野にわたるアプローチからお客様のブランド価値を生み出し、ストーリーを練り、カタチにして事業をマネジメントする必要があります。ブランド戦略の専門家は、個々のブランドのストーリー(物語)を慎重に考察し、ブランドの視覚的要素を開発、そして企業の最も価値ある資産の一つとして創り高めていくことが求められます。これらの複雑な多岐にわたる要素をまとめ上げ、クライアント様の成功へと導くことができる人はごく僅かです。澤田氏はブランド戦略の専門家としての裁量を持ち合わせ、クライアントの悩みを把握し、ブランディングのアプローチから丁寧に紐といていってくれました。
 
澤田氏は外交官夫人として結婚を機にインターブランドジャパンを退職しました。しかしその後もカナダや中国のインターブランドグループのエグゼクティブと意見交換をおこない熟慮を重ねてきました。澤田氏が統括するアイディーテンジャパン(2008年9月設立)が注目している「クライアント参加型の中小企業ブランディング」「ニッポン・ブランドのリバイブル(再生)」は素晴らしい着眼点です。
 
私たちは「Brands have the power to change the world.」というステートメントを掲げています。ブランドの力が世界を変えていきます。景気が厳しいといわれる時代だからこそ、我々はブランド戦略コンサルティングファームのリーディングカンパニーとして日本企業のブランド力強化を目指し全力で取り組んでいきたいと考えています。澤田氏も同じ目的に向かって全力で取り組んでくれています。益々のご活躍を期待しています。
 
テレンス・オリバー
前インターブランド・アジアパシフィックCEO、インターブランドジャパン会長

 

 
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2010.04.14

ザ・リッツ・カールトンのビジョンの具現化

ザ・リッツ・カールトン東京 フランソワ総支配人のお招きをいただきランチミーティング。
ザ・リッツ・カールトン東京フロント

2008年からミシュランの星を獲得している日本食レストラン「ひのきざか」でランチ。
季節を感じさせる桜を使った胡麻豆腐
ヒマラヤからの岩塩板に飾られたお刺身
醤油がなくても味わい深いお寿司
トリフ塩で食するステーキ
「さすが!」の一品一品です。

お料理も素晴らしいのですが、
総支配人との会話のタイミングを見ながら
お料理をサーブする心配りはHospiralityの具現化ですね。

総支配人とは、
・ブランドを作っていく流れ、
・五感を刺激するマーケティング、
・レストランのブランディング、
・そしてザ・リッツ・カールトンのお客様へのおもてなし
などについてディスカッション。

中でも印象に残っているのは、
ザ・リッツ・カールトンブランドとして共通のコンセプトを守りながら、
個別のホテルでサービスを考えいく流れです。

例えば、総支配人がザ・リッツ・カールトン大阪の立ち上げに参画した際のこと。
日本食レストランでは、すべて同じサイズのお箸が用意されていました。
これは一般的な日本食レストランの風景です。

ある日、彼は日本のご友人宅にいって、あることに驚きました。
それは・・・小さなサイズのお箸。

「何それ?」
「子供用のお箸です」

これだ!彼は気づいたそうです。
使う人の立場に立ってお箸のサイズを変える。

その後、
日本食レストランで
サイズの違うお箸を用意したところ、
お客様からもびっくりされ大好評。

従来の高級日本食レストランのイメージを払しょくし、
どこまでもお客様の視点に立ってサービスを考える。
そしてカタチにしていく。

ディスカッションの最後にはザ・リッツ・カールトンの
コンセプトを凝縮したピラミッドを見せていただきました。
ザ・リッツ・カールトン東京総支配人

総支配人からは、
「ザ・リッツ・カールトンのコンセプトについてのセミナーは・・?」
と投げかけていただいたこともあり、
本気で企画を考えてみたいと思っています。

 
2010.04.13

社員に責任と権限を与えてトップを育てる連邦型経営

昨年より学び始めた「アメーバー経営」「衛星経営」といった複数の会社を経営スタイル。

昨夜は「年商100億の社長が教える、丸投げチームの作り方」(明日香出版社」の著者、山地章夫さんのセミナーでたくさんの刺激をいただきました。
・10億の経験がある人は10億の会社をつくれる
・部下に任せ、多角化し、儲け続ける、楽しく貢献する
・自分の夢に他人を巻き込む
・社長ができることはまかせる
・2人以上の幹部中心型で意思決定
・社員は委員会に参加させる
・週報を出させる
・数字を公開する
・社長と一緒にセミナーに参加させる
・経営ノウハウを学んだら部下に教える
等々。

石原明さんは昨年、一度お食事をさせていただいてから、日本滞在中で都合が合う時にはセミナーに参加するようにしています。

ブランド戦略をどのようにして売れる仕組みに転換することができるのか?

ビジネスモデルとマーケティングの視点から頭の中が整理されるのでいつも楽しみなんです。

2010.04.11

ブランディングニュースに投稿しました「GLOBALに学ぶ、世界が認める包丁のコンセプト設計とは?」

昨日、「GLOBALに学ぶ、世界が認める包丁のコンセプト設計とは?」の記事が配信されました。

今回のテーマは「コンセプト設計」。

包丁としてまたプロダクトデザインとして世界中で高い評価を得ているだけでなく、
包丁の新しい市場を創り出したGLOBAL。

欧米ブランドかな・・・と思ったら実は新潟県の洋食器メーカーの商品なんです。
しかも発表してから30年近くも立っています。

ブランド構築の視点からコンセプト設計に必要な4つの要素視点からこのGLOBALを分析しています。

「GLOBALに学ぶ、世界が認める包丁のコンセプト設計とは?」
 

2010.04.10

クライアント様と知的財産チームとで新規事業のブレインストーミング。

知的財産として保護したり、ライセンス化したりするビジネスモデルは浸透していますが、その手順や保護対象はなかなか知られていないと思います。

中国の知的財産関係のお仕事をしたときに中国国家機関の関係者に言われたことは「中国人や韓国人の知的財産として登録への関心は高いけど、日本人が登録する数は減ってます」と。

知的財産というソフト面への投資意欲が弱いというのも、何か共通した"因"があるようにも思えます。

既存商品も売り方の仕組みを変えるだけで、真新しいものに輝きを変えます。
中身は同じでもお客様が手にする体験の価値、そして商流を変えることで大きな変化をもたらします。

お客様が体験する価値を再検討できた素晴らしい時間でした。

セミナー情報

2010年3月 ザ・リッツ・カールトン東京で開催された「かおりブランディング実践術セミナー」
無料ダイジェスト版公開中!
ザ・リッツ・カールトン東京総支配人を特別ゲストスピーカーとして迎え、企業ブランディングの専門家(澤田且成)、汚れたにおいをきれいにする専門家(松林宏治氏)、香りで空間をデザインする専門家(片岡郷氏)が「かおりブランディングの本質」をお伝えしています。 詳細はこちら>>
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参加者の声
経営者のための企業ブランド構築入門セミナー

 

澤田且成
さわだ かつなり

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