ブランディング的思考日記

2010.03.29

かおりブランディング実践術セミナー開催!ザ・リッツ・カールトン東京

› 2010年03月29日
2月中旬から急激に業務が増え、
またセミナーの準備があり、
早朝ブログがかけないまま1カ月が過ぎてしましました・・・。
 
すみません・・・・

そんな中ですが、

先日、ザ・リッツ・カールトン東京で「かおりブランディング実践術セミナー」が
無事開催され、大盛況の中、終えることができました!
▼かおりブランディング実践術セミナー
ザ・リッツ・カールトン東京セミナー
 
 
当日のファーストスピーカーは何と‐‐‐スペシャルゲスト!
ザ・リッツ・カールトン東京総支配人
フランソワ・ノッカート氏。
フランソワ・ノッカート氏
お客様のホスピタリティを高めるだけでなく
ブランド体験を記憶に残す上でかおりがどれだけ大切なのか、
また、ザ・リッツ・カールトン東京のかおりへの取り組みについて
お話をいただきました。
 
スピーチでは様々な事例を紹介され「さすが、総支配人!」と思ってしましました!
さすが聞き手を引き付ける話力です。

その後、3人のセミナーが始まりました。
はじめは企業ブランド構築の専門家として私がスピーチ。

ザ・リッツ・カールトン東京澤田且成
一人35分~40分でしたので、濃厚に内容を凝縮させました。
私からは、
・様々な戦略を考えると前にまずすべきこと、それはお客様がどんな時代に生きているのか?を歴史の流れから把握すること
・連想を強くさせ忘却させない仕組みとは?
・かおり+接客+マーケティングでお客様をファン化させるには?
といったことをお話させていただきました。
 
続いて汚れたニオイをとる専門家として共生エアテクノの松林社長。
ザ・リッツ・カールトン東京松林宏治
日本でも数少ない「臭気判定士」の資格を持つ松林社長からは、
くさいにおいに気付かない、また気づいていても何もしないことが
どれだけビジネスチャンスを逃しているのか?について
お話いただきました。
 
においを数値化することで、
経営判断として、くさいにおいを対処すべきかどうかを検討できる・・・という
アプローチは納得です。
 
経営者が「くさい」を「悪臭」と判断するためには
はやり数値化が必要なんだと改めて感じました。
 
最後は、素敵な香りの空間の専門家としてアットアロマの片岡社長です。
ザ・リッツ・カールトン東京片岡郷
日本のかおり文化の歴史を学び、
その上で、今、なぜかおりなのか?
天然香料と合成香料の違いや
かおりマーケティング
について独自のメソッドを教えていただきました。
 
「趣味のかおり」から「ビジネスツールのかおり」に転換する
切り口が学べて新しい発見でした。
 
今回、参加者の方々に「かおりブランディング」を体験していただこうと
様々な仕掛けを取り入れました。
 
特典の1つとして作成したこちらの絵葉書。
youbrand絵はがき
ザ・リッツ・カールトン東京の許可をいただき、
何と45階のメインロビーで演出している
ザ・リッツ・カールトン東京のために開発したゴディバリキュールのかおりを
しみこませました。
 
御自宅にお戻りになっても
上質で香ばしいチョコレートのかおりを感じながら
今日のセミナーを思い出していただきたい・・・と思って御用意しましたが、
いかがでしたか?
またセミナー受付付近にはAWAという日本の春をイメージさせるかおり、
そして会場内には記憶力を高めるキオクプラスというかおりを演出いたしました。

それだけではないんです・・・。

ザ・リッツ・カールトン東京にご協力いただき、
1階のウェディングサロンも特別にオープンしていただきました。
実は、通常は休刊日なのでしまっているんです。
 
素敵な西任さんの司会にもサポートいただき
大成功のセミナーを終えることができました。
 
今回、ご協力いただいた方々には心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
 
 

澤田且成
さわだ かつなり

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