ブランディング的思考日記

2010.02.07

コーヒーの本質だけにフォーカス!表参道のコーヒー店

› 2010年02月07日

おはようございます。

企業ブランド構築コンサルティング、アイディーテンジャパン(id10 japan)の
澤田且成です。

ブランドをより強く、より際立たせるもっとも効果的でもっともシンプルな手法とは何かを考えると、そのキーワードは「フォーカス」。何かの領域、切り口、コンセプトに特化して、他にはマネのできない、それでいて消費者を魅了することがあげられます。

「フォーカス」は様々な書籍でも言われていることですが、なかなか取り組むことはできないと思います。
これまで培ってきた事業を捨てることになるかもしれないからです。

事業の考え方を体系化してアイデンティティを再構築するといった手法はありますが、これは経験値が必要なのでなかなかすぐにはとりかかれません。

経営幹部の方やご担当者の方が自社の将来のフォーカスをじっくり考える場合、どうすればいいのでしょうか?

そんなとき、澤田は「フォーカスしている環境に身を置くことで自分が自身が刺激され、フォーカスする将来像が見えてくる」とアドバイスしています。

例えば、コーヒーショップ。

様々なコーヒーショップが存在する中で、1杯1杯のコーヒーを大事に大事に作ってくれるショップに行ってみるというのはどうでしょうか?

昨日、私は表参道のあるコーヒーショップの入りました。
表参道「大坊珈琲店」

メニューは豆の量とお湯の量を意味する「○グラム○cc」と書いたものとあと数種類。
お湯の温度、注ぎ方、滴が落ちるスピード・・・職人が見極めるもっともおいしいコーヒーのタイミング。
そして目の前に出していただく最高のコーヒー。

店内の年輪を重ねたテーブルや柱の木がより一層、コーヒーの魅力を引き出しています。

「フォーカス」した環境の身を置くこと。
いくつかそんな場所を見つけてみてはいかがでしょうか?

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・引き続き、クライアント様のブランド構築マップを考察・立案

澤田且成
さわだ かつなり

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