見識を深める


100年に一度のチャンス
100年に一度のチャンス 澤田秀雄、浜口直太、浅井隆 第二海援隊
 
先日、浜口直太さんの事務所に伺った際に本書を頂戴しました。

100年に一度の大不況といわれる中、ビジネスセンスのある人はどう理解し、具体的にどんなアクションをとろうとしているのか同じ時代に生きる一人として学びたいとおもっていた矢先に的を得た一書に出会えました。

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「海外で成功した業態を日本に持ってきて失敗する最大の理由は、フランチャイジーになって、高い契約金を払ったり、
利益が出るまでからロイヤリティーを払ったりするからです。」

 
「どちらからの比率が高くなると低い方のパートナーの真剣味がなくなる。お互いに対等なパートナーでないとダメなんです。
もちろん契約金もロイヤリティもタダの代わりに、一生懸命努力して利益を出し、配当を出したり、もしくは上場させてキャピタルゲインを狙います」

「(スバーロ、カリブ・コーヒー、ビレッジ・ターバン)全部海外のパートナー企業と50対50で。ですからまず「JCI」を上場させて、「スバーロ・ジャパン」「カリブ・コーヒー・ジャパン」「ビレッジ・ターバン・ジャパン」と、一個ずつ上場させていく戦略です。そのやり方で世界ナンバーワンを目指そうと」

「モンゴルには石炭からウランから希少金属から、世界で4番目の銅山までありますからね。
資源は何兆円どころか何百兆円とあることがわかり始めています」

 

「モンゴルは今でこそ貧しいけど、五年後、十年後がすごく面白い。可能性というのは探せば世界にいっぱいあるんですよね」

 

「(今まで2万円とか2万5千円だった高級旅館)ただ安いだけじゃ面白くないから、色々な仕掛けを考えています。おばさんとおばさん相手ですから、従業員はカッコよくて気の利く若い男性を7割揃えるつもりです」

「食事は二食付き。はやり中途半端な職人は入れず、食材で勝負します。「ご飯一つとっても何でこんなにうまいんだ!?」というような。」

 

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などなど,
ここまで具体的なビジネスモデルをバラして大丈夫?と
心配するくらいビジネスプランが書いてあって
こちらが心配するくらいです。

 

澤田且成
さわだ かつなり

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