ブランディング的思考日記

2011.06.06

ブランディング勉強会レポート:ブランディングのアプローチとブルーオーシャン戦略から考える日本ブランドを活かした海外進出ビジネスモデル

› 2011年06月06日
18時10分に開場。
池上先生の著書「日本のブルーオーシャン戦略」の出版社のご協力を得て
ブランディング勉強会特別価格で販売!
30冊以上が一気に売れるという大盛況でした。
 
日本のブルーオーシャン戦略
18時30分、ブランディング勉強会開催。
 
ブランディング勉強会概要
ブランディング勉強会のスケジュールを若干変更し、
池上先生よりブルーオーシャン戦略の概要について講義スタート。
 
QBハウス戦略キャンバス

ブルーオーシャン戦略メソッドの一つ、戦略キャンバスを使って
QBハウスのビジネスモデルを解説。

 
ブランディング勉強会+ブルーオーシャン戦略

日本の一般の理髪店とQBハウスは何が違うのか?
そしてそのビジネスモデルを生んだ背景にはどんな視点があったのか?
池上先生の鋭い質問にQBハウス創業者・小西会長が答えてくれました。

 
QBハウス創業者・小西国義氏
 
小西会長の話には笑いあり、それでいて学びありの内容で、
うなずきながら聞いていると、池上先生より
「今の話は何気なく耳に入ってきますが、
市場を創るために非常に重要な視点なんです」と
危うく聞き流してしまうポイントを指摘。
 
池上重輔氏、小西国義氏
それはまるでMBAスクールのケースメソッド。
小西会長より創業者として考えに考えた様々な取り組みを、
池上先生がビジネスのフレームワークとして説明してくれました。

「時給」ではなく「分給」の発想は
さすが「時間」をビジネスした創業者の発想。

池上先生の鋭い質問には
「いや・・・さすが池上先生。ついつい話してしまいました」と
普段は話さない内容まで今回は語ってくれ、
とてもラッキーな時間でした。

休憩を挟んで澤田の話。
ブランド論の解説ではなく、
海外市場でブランド力をビジネスに活かして加速させるアプローチの話です。

 
澤田且成
日本ブランドという無形価値を使って
優位なポジションを得るための考え方を様々な事例を使って紹介しました。

Made in JapanとMade by Japanの違い、
そしてMade by Japanを更に細分化した切り口。

その後、池上先生からはホワイトボードを使って、
今後、注目すべき顧客層を紹介してくれました。

 
池上重輔氏
この考え方を知っていなければ、
大企業であっても小さな会社に知らないうちに足元がすくわれてしまうことを学びました。

池上先生からは
「いろんな戦略を学びましたが、今の時代に適しているのはブルーオーシャン戦略と思います。
この戦略と先ほどの日本ブランドの切り口から、どのような市場を創るのかを考えるときです」と
まとめてくれました。

ブランディング勉強会終了後は、名刺交換の時間。
あっという間の2時間でした。

その後、小西会長、池上先生と食事しながら、
ベンチャー起業のファイナンス、
故郷のブルーオーシャン戦略、
海外進出の課題などが話題になり、
第二の勉強会といった様子でした。

次回の勉強会を持つかどうか・・・
参加者の方にアンケート調査をしている途中です。
追って報告できればと思います。

今回、ブランディング勉強会にご参加いただいた方に心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
 

澤田且成
さわだ かつなり

澤田且成にお問合せはこちら

 

ブランディングニュース(無料)

ブランディングニュース

アイディーテンジャパン

選ばれ続けるコーポレートマーケティングを導入する企業ブランド構築コンサルティング会社

日本語英語中国語アラビア語


コンサルティングポリシー、業務内容の詳細、プロジェクト開始までの流れ・進め方、費用等についての資料「Get to know id10 japan」をご希望の方は、こちらからどうぞ