ザ・リッツ・カールトン東京 フランソワ総支配人のお招きをいただきランチミーティング。

2008年からミシュランの星を獲得している日本食レストラン「ひのきざか」でランチ。
季節を感じさせる桜を使った胡麻豆腐
ヒマラヤからの岩塩板に飾られたお刺身
醤油がなくても味わい深いお寿司
トリフ塩で食するステーキ
「さすが!」の一品一品です。
お料理も素晴らしいのですが、
総支配人との会話のタイミングを見ながら
お料理をサーブする心配りはHospiralityの具現化ですね。
総支配人とは、
・ブランドを作っていく流れ、
・五感を刺激するマーケティング、
・レストランのブランディング、
・そしてザ・リッツ・カールトンのお客様へのおもてなし
などについてディスカッション。
中でも印象に残っているのは、
ザ・リッツ・カールトンブランドとして共通のコンセプトを守りながら、
個別のホテルでサービスを考えいく流れです。
例えば、総支配人がザ・リッツ・カールトン大阪の立ち上げに参画した際のこと。
日本食レストランでは、すべて同じサイズのお箸が用意されていました。
これは一般的な日本食レストランの風景です。
ある日、彼は日本のご友人宅にいって、あることに驚きました。
それは・・・小さなサイズのお箸。
「何それ?」
「子供用のお箸です」
これだ!彼は気づいたそうです。
使う人の立場に立ってお箸のサイズを変える。
その後、
日本食レストランで
サイズの違うお箸を用意したところ、
お客様からもびっくりされ大好評。
従来の高級日本食レストランのイメージを払しょくし、
どこまでもお客様の視点に立ってサービスを考える。
そしてカタチにしていく。
ディスカッションの最後にはザ・リッツ・カールトンの
コンセプトを凝縮したピラミッドを見せていただきました。

総支配人からは、
「ザ・リッツ・カールトンのコンセプトについてのセミナーは・・?」
と投げかけていただいたこともあり、
本気で企画を考えてみたいと思っています。




