2010.07.17

インターブランドグループ アジアパシフィックCEO/インターブランドジャパン会長にご挨拶

私がインターブランドジャパンを寿退社した後も、サポートしてくださったインターブランドグループ アジアパシフィックCEO/インターブランドジャパン会長のオリバー氏。

日本のブランド戦略コンサルティング業界をひっぱり約30年。ブランドとはロゴをつくること・・・と思われていた時代より、グローバルで活用されているブランド戦略を日本のクライアント様に伝えてきました。

長年、積み重ねてきた手法は今や戦略の王道として確立され、ブランド価値を金額換算してランキングする「ブランドランキング」は様々な書籍にも紹介されています。

今回、かおりブランディング実践術セミナーのDVDの報告を兼ねてご挨拶に伺いまいた。

オリバー氏が語る言葉は一つひとつ含蓄が深く、私が話す同じ単語であっても重みが違います。

私には、ブランド戦略だけでなく、人生、ビジネスにおいて大変お世話になった方がたくさんいます。また師匠という人がいます。お世話になった分、喜んでいただきたい・・・。そう思うと次報告するまでに必ず一歩でも成長し、また結果を出したいと心底思います。

インターブランド

 
SAMURAI 佐藤可士和のつくり方
SAMURAI... 佐藤 悦子
機会があれば是非ともお会いしたいと思って... 詳細を読む
デザインノートNo.28
デザインノート (no.28)
ブランディングに関わるNonデザイナー、... 詳細を読む
いちばんやさしいネットワークの本
いちばんやさしい... 五十嵐順子
五十嵐順子さんからステキな書籍をご紹介い... 詳細を読む
やる気の育て方―モチベーションを高め持続させる仕組みを作る
やる気の育て方―... 海原 悠雲
著者、海原悠雲氏からいただきました。 「... 詳細を読む
著者の方、出版社の方で献本を希望される方はこちら
 
2010.06.28

医療観光(メディカルツーリズム)とブランディング

タイやシンガポールでは自国では受けることができない高い技術の医療やサービスを受けたい・・・という富裕層をターゲットにした医療観光(メディカルツーリズム)が急成長しています。

千葉県の亀田総合病院では実績があるものの、まだまだ日本では普及していません。国の体制はまだまだ整っていませんが、インフラ整備をまっていては何も始りません。

JTBでは医療機関向けに「ジャパンメディカル&ヘルスツーリズムセンター」をこの春に開設。大手病院も試験的にとはいえ受け入れを始めています。

この医療観光(メディカルツーリズム)をブランディングのアプローチから見ると何が提案できるでしょうか?

それは・・・細かくみると山ほどあります。
海外での集客時、移動時、到着時、病院到着時、問診時、宿泊時、観光時等々、海外の富裕層と日本が接するところ、つまりタッチポイント全てがブランディングという切り口で対応していくことになります。

中でも最もキーになるのが、海外の富裕層が日本に期待するものです。
当然、受け入れする企業は、そのような調査はおこなっていると思いますが、実際は、判断するだけの参考資料に終わっていることが多々あります。つまり現場で生かされていないのです。

例えば「信頼」というキーワード。

海外から日本製品や商品・サービスへの評価の高さは一目置かれていますが、そのベースは「信頼」。

診察等の正確さは当然のこととはいえ、患者の名前もきちんと言えること、伝えていることが+@の評価につながります。もし中国人の名前を間違えてカルテやリストバンドに記入してしまったら・・・プライドの国です。怒らないとは思いますが、いい思いはしないでしょう。

病院や旅行会社等の複数の会社がチームとなって動き出すとき、その中心となる人は、「富裕層の患者は日本に何を期待しているのか?その期待に応えることは当たり前として、その期待を裏切らない行為は最低何をしないことなのか?」をマネジメントクラスだけでなく、現場のスタッフ間でも論議する必要があると思います。

2010.06.27

7月1日~7月15日先行予約特別キャンペーン!「かおりブランディング実践術セミナー」

ザ・リッツ・カールトン東京で開催された「かおりブランディング実践術セミナー」が皆様からのご期待にお答えし、DVDになりました!

92%の参加者が知人にも紹介したい!と評価したセミナー。

7月1日~7月15日の15日間のみ、定価13,000円のDVDが40%offの7,800円でご購入いただけます。200本のみなのでご希望の方はお早目に・・・

約10分間のダイジェスト版は無料で見ることができるので、ご購入をご検討の方はお申し込みの前に見てからご検討ください。

http://www.youbrand.ac/seminar/100317.html

かおりブランディング実践術セミナー

2010.06.12

子供の成長に何ができるのか・・・を考えたとき親から子供への言葉を考えたい・・・そう思いました。

初めて海外に行ったのは16歳のとき。
アメリカ、ロサンゼルスでした。

分かったつもりの会話も
今思えば表情や部分的な単語で会話の内容を推測していたと思います。

そんな中途半端な会話でもジーンと伝わってきたのは
ホストファミリーの優しい一言一言。

決して
「あなたのいっていることが分からない」
「何を言いたいの?」
「なんでそんなこともできないの?」
といった否定的な言葉はいいません。

言ってくれるには
「すごいね!」
「上手な英語だね」
って褒めてくれる言葉が連発。
何よりも自分を信じてくれる想いが嬉しかったと思います。

思えば私の母もそうでした。
「必ずできる!」
「どんなことも意味があるよ」
「失敗は成功するために必要なこと」

親からの言葉が無意識に自分を支えてくれていたと思います。

中国で働く妻とはスカイプで話しますが、
よく出る話題は子供の教育。

「子供の可能性を伸ばしたい・・・」

ちょうど先日、ブランディングニュースでも
ブロックの玩具、レゴのことをお伝えしましたが、
同社の想いは「子供の潜在力、想像力、創造力を伸ばしたい」とのこと。

著者仲間に西角さんという、
3時間かけても子供が通いたいという塾を経営されている方がおられます。
地域ナンバーワンの合格率を誇る学習塾。

秘訣は・・・と伺うと
実は子供の親への声がけなんだそうです。

その理由は、「お母さんの声のかけ方一つで子供が伸びるから」だそうです。

今月末6月26日には兵庫県西宮市で出版記念講演会があるとのこと。
ちょうどそのころ関西にいるので足を運ぼうと思っています。
http://www.shienjuku.com/cat/1006_nishikado/

子供の可能性を伸ばすために自分が何ができるのか・・・
未来を担う子供のために勉強してきます。
 

2010.06.11

楽天の中国市場サービス名は「楽酷天」

ネット通販事業で快進撃の楽天。
今年後半から中国市場で通販事業を開始するにあたり
中国市場サービス名を発表しましたね。

中国名は・・・「楽酷天」  

日本で「酷」は、
・度越した
・ひどい
といったマイナスなイメージですが、

中国では、「ku」と読み、
・ひどい
という意味だけでなく
・かっこいい
という意味があるようです。

これから日本企業が中国市場に進出する際、
ネーミングがはずせないビジネスツール。

名前なんて何でもいいや・・・と思っていたら
すでに商標が取られていたり、
ネガティブイメージがあったりすることも
なきにしもあらず。

名前を見て、
消費者は商品と自身との距離感や
自身にとっての必要性、また期待感を、
商品を手にする前から頭の中に描きます。

名前が「言い/悪い」だけでなく
「顧客の心を動かす名前か否か」
そんな判断基準で名前は決めるべきです。

また、中国市場の場合、同じ漢字圏ということで
商標が取られていてだめだ・・・ということもあります。
仮に取られていてもある条件が満たせば取り返すことだってできるんです。

日本の名前をそのまま中国市場でも使うのか
新しくつくるのか・・・

売上にも大きく影響するネーミング。
中小企業だから・・・と無視することはできません。

セミナー情報

2010年3月 ザ・リッツ・カールトン東京で開催された「かおりブランディング実践術セミナー」
無料ダイジェスト版公開中!
ザ・リッツ・カールトン東京総支配人を特別ゲストスピーカーとして迎え、企業ブランディングの専門家(澤田且成)、汚れたにおいをきれいにする専門家(松林宏治氏)、香りで空間をデザインする専門家(片岡郷氏)が「かおりブランディングの本質」をお伝えしています。 詳細はこちら>>
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澤田且成
さわだ かつなり

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